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まだマイコン時代、NEC TK-80だった頃学校でCOBOLを習っていました。
当時マイコン研究会とかあってそこではTK-80に周辺機器を接続してゲームや遠距離通信をやった記憶が有ります。
学生の終わりごろSHARP MZ-80Bをローン購入してBASICを独学、社会人になってお金に余裕が出ると富士通のFM-11を購入してOS/9でCコンパイラが使えるようにしたんですけどグラフィックライブラリも無く貧弱で役に立った記憶が有りません。FM-11ではFM-BASICの使い勝手が良かったと記憶しています。その後NEC全盛期はPC-9801RXを買ってN-BASICで色々なソフトを書き、内蔵ハードディスクを追加しファイリングの高速に驚いてました。確かTURBO-Cでミサイルコマンダーというミサイルのゲームの真似や仕事では残業管理システムとか言って日本語のデータベース言語”桐”使ってプログラムを書いていました。
Windowsの時代になるとDelphi2.0Jを購入して仕事で使うアプリは殆どDelphiで書きました
液晶事業全盛期には装置FAインターフェースの開発時にホストシュミレータや装置のUIとしてDelphi4をよく使いました。Delphiのバージョンアップには二回に一回ほど対応して最終はDelphi 2009で付き合い切れなくなりました。これまで多くのバージョンアップを続けてきたDelphi、現在のマルチデバイスに対応したバージョンにとても興味が有りますが、高価すぎて手が出ません。東京に移転してiMacを買ってからはXCodeでiPhoneアプリを書いています。
結構頻繁なXCodeのバージョンアップでWEBから得る情報と合わず、アプリの公開まで結構苦労しました。
iPhone向けアプリでinelli-calcというアプリを公開しました。
物理の公式とか演算式を入力すると、式を解析して答えに対して穴埋めの逆演算するというアプリで、なかなか好評です。設計の仕事で現場で計算値を見直したい時とか営業が客先で概算計算したい時とか役に立ちます。
続いてintelli-Morseをリリースしました。
iPhone用のモールス信号の学習アプリです。
モールス音を解析して文字列に変換します。
当初はiOSのAV機能からUVメーターの信号に閾値を設けて信号音のON/OFFを検知していました。
しかし、UVメーターの機能から得られるレベル信号は針の動きをアナログにした時振れが自然に成るように動きが鈍くなっているようで高速にON/OFFを検出するには不向きでした。高速でON/OFFを検出する方法を検討しFFTを導入して音声周波数毎の音圧を検出することにしました。レスポンスが心配でしたが思っていた以上にiPhoneの能力高かったです。
My History of Programing
東京での開発環境
Touring Sept. 2009
14.Dec.2015
Create Polaris Works
Close Sep.2009
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