今見るとなんとも萌えるいいデザインですけど当時は機能重視だったからBFOや直読機能が無いのでは候補に上がりませんでした。当時からクラシック感の強い機種でした
ソニーやナショナルが躍起に成っているのを観望していた感が有ります。
Nostalgic Elegance
今見るとなんとも萌えるいいデザインですけど当時は機能重視だったからBFOや直読機能が無いのでは候補に上がりませんでした。当時からクラシック感の強い機種でした
ソニーやナショナルが躍起に成っているのを観望していた感が有ります。
サージラム2200 KH-2200
値段的に手頃だったけどスカイセンサー5900やクーガー2200に対抗するような目立った特徴が無く
これじゃ自慢できないって候補から外れてました。
メーター周りやSメータのデザインはなんともノスタルジックで今見ると萌える
発売:1976
短波受信周波数:1.6~30MHz
BFO:無し
直読機構:無し
定価:24,800円
サージラム KH-3800
1978年といえばBCLブームも終焉時期で
もはやほとんど興味が薄れていた時期です。
発売された当時から知ってましたがこれが買えるお金があれば間違いなく中古のバイク(50cc)買ってました。
デカイばかりで値段相応の機能が無いと酷評されています。
発売:1978
短波受信周波数:3.0~30MHz
BFO:ピッチ・コントロール付き
直読機構:デジタルカウンター直読方式
定価:89,800円
サージラム2100 KH-2100
KH-2200の弟分?
今見るとKH-2200より更にノスタルジックなダイアルがいい雰囲気を出しています。
当時そういう狙いだったのか不思議です。
発売:1977
短波受信周波数:3.9~30MHz
BFO:無し
直読機構:無し
定価:18,800円