ソニーらしいデザインが今でも格好いい 特に後期モデルは人気が有って高額で取引されているようです。Sメーターがなんともノスタルジックで良いです。
それにしても機種が多くて覚えきれません。
Nostalgic Elegance
ソニーらしいデザインが今でも格好いい 特に後期モデルは人気が有って高額で取引されているようです。Sメーターがなんともノスタルジックで良いです。
それにしても機種が多くて覚えきれません。
ICB-R5(Skytalk)
ラジオとCB無線機の合体モデルで放送聞きながらCB側に入感が有ると切り替わるというちょっと変わったモデル
”ラジオの中から友が呼ぶ”とかCM ツッコミどころのあるフレーズです。
チャンネル数:8
出力:500mW
定価:49,800円
ICB-87R(ROGER) ロッドアンテナ
ICB-87H(ROGER) ホイップアンテナ
SONYで一番最後まで売られていたモデルです。
もう中古機しか入手できませんがメンテナンスを考えると
使用が目的なら是非欲しい機種です。
CBのアンテナは2mほどに成り実使用では邪魔に成ります
ヘリカルアンテナで全長を短くして機動性を良くしていますが、受信に関しては全長の長いほうが有利です。
発売:2000/7/22
チャンネル数:8
出力:500mW
定価:27,510円(販売終了時の価格)
サイレントタイムを守りましょう
沈黙時間 11:00~11:15 16:00~16:15 20:00~20:15
周波数 26.976MHz(2CH)
ICB-88H(ROGER) ホイップアンテナ
ICB-880T(ROGER) ロッドアンテナ
chスキャンが付いたモデルです。
スキャンスピードはあまり早くないですが便利な機能です
880Tとは色も異なります。
発売:?
チャンネル数:8
出力:500mW
定価:?
ICB-66H(ROGER) ホイップアンテナ
ICB-660T(ROGER) ロッドアンテナ
スリムなボディでSメーターがLED 5Pos、
660Tは2ch,3ch仕様?
発売:?
チャンネル数:2
出力:500mW
定価:?
ICB-880T
ICB-88H
ICB-770(Little Jhon)
大きなスピーカーで音が良く疲れない
筐体が大きいので持ち運びが大変だけど固定で使うのに
いい雰囲気になる名機
発売:1977
チャンネル数:8
出力:500mW
定価:39,800円
ICB-680/670(Little Jhon)
大型ハンディタイプ
筐体デザインは後のシリーズの基本となったが、アンテナの位置が左側になっている 同時期のICB-350が右なのになんでだろう?
670はSメーターのないタイプ これを友人がメインで使用しています 悔しくなるくらい高感度
アンテナの角度が変えられるのはとっても便利です。
発売:1977?
チャンネル数:8
出力:500mW
定価:36,800円/29,800円
ICB-700A(Little Jhon)
大型筐体の縦型2ch機 カラオケマイクみたい
見るからにPROユース?
発売:1977?
チャンネル数:2
出力:500mW
定価:32,500円
ICB-670
ICB-680
ICB-350(Little Jhon)
当時500mWで一番小型のハンディ機 筐体に対してアンテナが大きい印象です。1978年に中古を質屋で2台組13k円を
友人と折半で購入し、自転車で走り回って遊びました。
時々 違法CB局と繋がったりして面白かった。
家に呼んでもらって無線機見せてもらったり、ケーキとかご馳走になりました。
発売:1977?
チャンネル数:2(1ch,2ch)
出力:500mW
定価:18,500円
ICB-650/600(Little Jhon)
650は500mWで600が100mWの2ch機
発売:1977?
チャンネル数:2
出力:500mW
定価:22,800円/15,800円
ICB-180/180T(ROGER)
3ch/4chの専用機 2台一組で発売
電源は006P(9V)
180は周波数が27.040MHz(3ch)
180Tは27.080MHz(4ch)
発売:?
チャンネル数:1
出力:100mW
定価:19,800
ICB-160
本体をスライドさせて電源を入れる変わった構造
引き出して電池交換が出来る。
銀色と黒色の2種類あり
電源は006P(9V)
周波数は27.080MHz(4ch)
発売:1969?
チャンネル数:1
出力:100mW
定価:19,800
ICB-707(Activy707)
性能はオーソドックスだけどソニーらしい垢抜けたデザインがカコイイモデルです。
トークスイッチもマイク側にあるのでQSOが楽しそうです
発売:1983
チャンネル数:8
出力:500mW
定価:?