天体観測と望遠鏡と双眼鏡と観測グッズ
見掛け視野の概念図
公式や数式を入力すると式を自動解析して
逆算、穴埋め計算するアプリです。
答えから要素を自動的に逆算するので
公式を逆展開する必要が有りません。
例えば売値から元値や割引率を逆算出来ます ローン計算や割り勘計算から電気計算
物理、科学、建築、土木....なんでも
モールス信号を学習する機能をコンパクトなiPhoneに実現しました。
通勤の移動中にも学習することが出来ます。
モールス信号音をマイクで拾って文字列に復調することも出来ます。
intelli-Morse
iPhone Application
iPhoneのマップを使って建造物の面積、距離を計測します。
任意の2箇所にピンポイントを設定するとピンの位置からその距離を計測、同様にピンを使って範囲指定すると面積を算出します。
測定点と情報は保存し一覧表から選択し再現表示することが出来ます。
GPSString
iPhone Application
<<無料公開中>>
月齢や太陽の位置をGPSの情報から計算して表示するアプリです。
月齢、月の出入りは月単位で算出し一覧表示します。
天文手帳やカレンダーは東京ベースで計算していますので実際には遅れや進みが有りますがこのアプリではその場所の経緯度で計算しますので補正の必要が有りません。
intelli-Time
iPhone
Application
<<無料公開中>>
iPhoneで音楽を聞きながら予め設定したインターバルで現在時刻や移動距離、移動時間を音声でお知らせするアプリです。
散歩やジョギングが楽しくなります。
更に地図上に移動経路をトレースしますので山歩きで帰り道の案内にも成ります。
Trek Time
iPhone
Application
<<無料公開中>>
intelli-Calc
iPhone Application
Production PR
北海道地区
一般に公開している天文台の紹介です。
北海道地区、東北地区
入館料:昼間 300円、200円
夜間 500円、300円
主天体望遠鏡:115cm 反射経緯台
プラネタリウム:4mドーム
宿泊施設:施設内には無し
特記:(サイトより引用)
当天文台は一般公開型天文台としては日本最大級の115cm反射望遠鏡をはじめ、30cmクラスの小型望遠鏡4基、15cm大型双眼鏡、4連太陽望遠鏡等を備える公開天文台です。
プラネタリウムは入場料で見られる
入館料:410円、学生 200円 高校生以下 無料
主天体望遠鏡:160cm 反射経緯台
プラネタリウム:8mドーム
宿泊施設:施設内には無し
特記:
プラネタリウムドームでコンサート
望遠鏡は公開天文台で国内第二位の大きさ
(Wikipediaより)
前身は高等学校教諭であった木原秀雄が開設した私設天文台であり、1992年に木原氏から名寄市へ寄贈され名寄市立木原天文台として開台。2005年12月より北海道大学と名寄市が研究による相互協定を締結している。2010年4月より、なよろ市立天文台「きたすばる」として開台した。
東北地区
入館料:無料
主天体望遠鏡:30cm 反射赤道儀
プラネタリウム:?mドーム
宿泊施設:施設内には無し
特記:
生涯学習センター
入館料:無料?
主天体望遠鏡:20cm 屈折赤道儀
プラネタリウム:なし
宿泊施設:施設内には無し
特記:
札幌市青少年科学館に60cm反射赤道儀
こちらは何とも言えないノスタルジック感満載
入館料:無料 プラネタリウムは有料
主天体望遠鏡:15cm 屈折赤道儀
プラネタリウム:?mドーム
宿泊施設:施設内には無し
特記:
生涯学習センター
入館料:牧場園入園料が必要
主天体望遠鏡:20cm 屈折赤道儀
プラネタリウム:無し
宿泊施設:施設内には無し
特記:
スターウォッチング 800円、子供 300円
天体望遠鏡による観測や専門ガイドの星空説明
入館料:600円、高校生350円、小中学生250円
主天体望遠鏡:130cm 反射経緯台(ひとみ望遠鏡)
プラネタリウム:25m
宿泊施設:施設内には無し
特記:
プラネタリウムは光学とデジタルのハイブリット方式
入館料:210円 子供100円(小中学生)
主天体望遠鏡:51cm 反射赤道儀
プラネタリウム:無し
宿泊施設:施設内には無し
特記:
洋野町が平成21年度に農山漁村活性化プロジェクト支援交付金の補助事業を受けて整備
広い駐車場あり機材持ち込んで観測可能?
入館料:無料
主天体望遠鏡:40cm 反射赤道儀
プラネタリウム:無し
宿泊施設:施設内には無し
特記:
磐梯朝日国立公園 浄土平
磐梯吾妻スカイライン冬季閉鎖期間(11月中旬~4月上旬)は閉館
吾妻山の噴火警戒レベルに注意
入館料:500円 子供300円
主天体望遠鏡:65cm 反射赤道儀
プラネタリウム:プラネタリウム館(併設)
プラネタリウム 料金
大人(高校生以上) 400円
中学生 250円
小学生 250円
宿泊施設:星の村ふれあい館
特記:
福島県内でも天文台のある阿武隈高原は澄み切った美しい星空で 観測する星空ツアーや昼には望遠鏡見学ツアーを開催している。
入館料:無料
主天体望遠鏡:35cm 反射赤道儀 SINDEN鏡
プラネタリウム:無し
宿泊施設:鹿角平キャンプ場
特記:(サイト注意書きより)
西駐車場と売店にWC(冬季は閉鎖し簡易WC)。天文台のトイレは広場の南端に簡易トイレ。
売店・管理棟は17時まで。周囲にコンビニ等はないので夜間の食料や酒類は事前に用意のこと。清涼飲料は自販機がある。冬季(11月中旬~4月中旬頃のキャンプ場閉鎖期間)は自販機&水道も利用ができないので注意。
携帯電話はauとドコモ(FOMA)のみ圏内。
周辺のGSは19時ごろまで。
天文台への歩道には外灯はありませんので、懐中電灯を用意しましょう。
入館料:高校生以上 200円 小中学生 100円
主天体望遠鏡:65cm 反射赤道儀 三鷹光器製
プラネタリウム:無し
宿泊施設:施設内には無し
特記:(サイトより引用)
日本海オロロンライン「しょさんべつ天文台」は、日本海を見下ろす美しい自然に囲まれた「みさき台公園」に建設された施設で、65cm反射式天体望遠鏡が設置されています。
この天文台は、一人でも多くの人々に気軽に星空を楽しんでもらいたいという願いでつくられたもので、あまり厳しい制限を設けておりません。観望も撮影もでき、可能な範囲で注文に応えます。
宇宙時代の夢と村づくりの夢を結びつける施設としてご利用いただきたいと考えております。
入館料:一般 660円 高校大学生 390円
中学生以下 無料
プラネタリウム: 一般 660円 高校大学生 390円
中学生以下 無料
主天体望遠鏡:20cm 屈折赤道儀
プラネタリウム:15m 50席
宿泊施設:施設内には無し
特記:(サイトより引用)
文化センターの3階部分に天体観測室があり、天体観望会のときのみ開放しています。天体望遠鏡は肉眼では見ることのできない月の小さなクレーターや、木星などの惑星をはじめ、夜空の様々な天体を観察できます。
北網圏北見文化センター天体観測室で、北見天文同好会、『星の会』、当館の学芸員により、『プラネタリウムトーク』と『天体望遠鏡』による星の観測を開催しています。
天体観望会では、惑星や星団、二重星など、四季折々の天体を皆さんにご覧いただけます。天文学の面白さ、不思議、神秘的な魅力に触れると、きっと宇宙への興味が沸いてきます。
入館料:
常設展示室(1日)
大人 400円 高校生 250円 中学生以下 無料
プラネタリウム(1回)
大人 300円 高校生 200円 中学生以下 無料
主天体望遠鏡:65cm 反射赤道儀
プラネタリウム:170席
光学式投影機:ドイツ・カールツァイス社製
STARMASTER ZMP
宿泊施設:施設内には無し
特記:(Wikipediaより引用)
大人も楽しめるユニークな展示で人気を集めている。盛んにテレビでも紹介され、開館後数ヶ月で年間目標入場者数を達成するほどの人気を誇る。目玉のプラネタリウムは、待ち時間が必要なときもある。
旭山動物園との共通パスポートもあり、動物園とあわせて訪れる観光客も多い。
入館料:無料?
プラネタリウム:500円
主天体望遠鏡:60cm 反射赤道儀
プラネタリウム:定員 200名 場内の様子
宿泊施設:施設内には無し
特記:(Wikipediaより引用)
札幌市青少年科学館は、1981年10月4日に北海道札幌市厚別区に札幌市が設置した科学館である。 1997年3月には約1.5倍へ大幅に増床して生命科学や環境関連を加えるなど展示の拡充を図った。 2013年5月7日から耐震改修工事のため休館となり、2014年4月29日に新装開業した。
入館料:
大人 180円 (団体140円)
高校生 90円 (団体 70円)
小中学生以下無料
主天体望遠鏡:20cm 屈折赤道儀
プラネタリウム:10m 82席
宿泊施設:施設内には無し
特記:(サイトより引用)
子どもたちに宇宙への夢を抱かせ続けてきたプラネタリウムは、平成24年2月にミノルタ社のMS-10の操作卓を更新、新たに全天周の美しい映像が楽しめるデジタルプラネタリウムを導入しました。
天文台(1)
設営、撤収の簡単なワンタッチテント
キャンプで簡単設営のワンタッチテントをチョイスしてみました。
望遠鏡のセッティングに多くの時間が使えます。