Record Select Filter (Call Sign & String) 文字列検索機能
Pickup and Select Records Over View (選択機能の概要)
How to Pickup Filter Operation(抽出操作)
“Pickup Exec”の項目から抽出の条件を選択し、選択条件の詳細を設定して[Execution]ボタンで選択抽出を実行します。
更に抽出選択されたレコードの一括変更や外部へデータを渡すなどの処理には該当するレコードを選択状態にする必要があります。
“Pickup and Maintenance” → “Pickup Exce”では、
SQL(QSLステータス)、Band(周波数バンド)、Date(日付)、Color(色)
をキー(選定条件)としてレコードを選択することが出来ます。
QSLやBand・・に“✓”を入れると条件を設定する項目が表示されます。
左記の例ではQSLとBandに✓が入っているので、
QSL選択条件とBandの選択条件が表示されています。
このように条件を複数にすると条件はANDで選定されます。
選択条件を設定し、[Execution]ボタンをクリックすると週出が実行されます。
これは全レコードからの選択抽出となります。
[RST]ボタンで選択は解除され、
“Basic Functions” → “Standard Number of lines”の表示条件での表示に戻ります。
How to Pickup Selecting Operation(選択操作)
抽出操作では抽出のみの処理なので、各処理の対象とするために続いて選択を行います。
抽出Record全てが処理の対象なら[Select All]をクリックして全選択を実行します。
選択されたRecordは文字色白背景色黒になって選択されたことを示します。
また選択されたRecordは左側に黒い●が追加されます。
→
個別に選択したい場合には、
行をクリックすると選択されSHIFT Keyを押しながらカーソル上下のKeyで連続して
選択が実行されます。
飛位置で選択したい場合にはCTRL Keyを押しながら選択します。
選択されたRecordを
[Select All]ボタンをクリックすると選択状態になります。(文字が白になる)
How to Pickup Filter(QSL Status)
QSL Status
QSLに✓いれると “QSL Status”が表示され
JARLを”W”に設定
How to Pickup Filter(Frequency Band)
Frequency Band Select Filter
How to Pickup Filter(Date Time)
How to Pickup Filter(Heading Color)