QSL Card Maintenance
← JARLを”W”にした例
QSOでQSL交換を約束した場合は履歴をDetail ViewerからLogDataを入力する際に該当する
ステータスを入力し、後にこの項目の状況でQSL Cardの授受を確認します。
Detail ViewerのEdit Modeで修正や更新が出来ます。
How to Operation QSL Card Maintenance (Selected QSL Type)
How to Operation QSL Card Maintenance (Selected QSL Status)
Fig5 元のステータス指定
書き換え前のステータスと書き換えるステータスを設定します。
元のステータス(Fig5)と書き換え後のステータス(Fig6)をそれぞれ指定します。
左記の例では”JARL”の”W:Worked”(QSL発送処理待ち)を
“S:Sended”(送付処理済み)に書き換えます。
[W:Worked] >> [S:Sended]
How to Operation QSL Card Maintenance (Selected Found Record Mode)
Fig7 選定対象Record選別方法の指定
How to Operation QSL Card Maintenance (CallSign Mode)
Fig9 Only One
Fig10 Day/Time
Fig11 Selected
リストに表示される 条件文字列の表記は以下の構造です。
JT2QRM ・・JT2QRMの全てのRecordが対象(□Only Oneに✓がない)
*JT2QRM・・JT2QRMの一番古いRecordが対象(□Only Oneに✓がある)
JT2QRM,2023/04/05・・JT2QRMで2023年4月5日のRecordが対象
JT2QRM,2023/04/05,10:15:00・・JT2QRMで2923年4月5日10時15分のRecordが対象
更新は入力リストの先頭より処理します。